『 お琴を弾いて聞かせてほしい 
』
『 マジですかぁ? 
』 『 マジマジ 大マジだぁよ 』
『 間違えたって だ?れも わからんよぉ 』 『 ふぁい 
』 『 いゃぁー み?んな 喜ぶよぉ? 
』正月３日の 地区新年会に
次男の代理で出席した ボスそこで 仲良くなった
お婆ちゃんに誘われて お宅にお茶しに伺った先週は長男一家がいたので お断りしたし・・。
『 折角のお誘いだ 今日は 
しに伺おう！ 』 お爺ちゃん ８７歳 お婆ちゃん ８２歳何だか とても気に入って貰ったらしく 一緒に
をと・・。話の流れで 琴を習っていた事を 話してしもうた
小一時間経って お暇しようとした時に
お爺ちゃんに頼まれた
老人会の新年会が １月２４日（日） にあるんだって
で その時にって
不思議な感覚があった
お袋と話をしているようだった
のリクエストは “さくら”“さくら変奏曲” を弾く事にする
母が好きだった・・。
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